- 宣言
- 宣言(ABAP OBJECTなど)
- 色々な呼び出し
- 別のプログラムを呼び出す
- プログラムを終了させる
- 繰り返し
- 分岐
- 一時停止
- 例外処理
- 割り当て
- 初期化
- 計算
- 文字列の処理
- 時間処理
- 内部テーブル操作
- 特殊な構造「Mesh」で使用
- データオブジェクトの属性決定
- Open SQL
- Nayive SQL
- HANAで使用
- 二次データベースに接続
- データクラスター
- ファイル操作
- 整合性チェック
- SAPメモリ
- 言語系
- プログラムのテスト/チェック
- 動的プログラミング
- RFC
- XML
- OLEインターフェース
- Dynpro
- 選択画面
- 一覧画面
- メッセージ
- ソースコード拡張
- BADIを使用しての拡張
- エキスパート向け
- 【廃止】モジュール化
- 【廃止】宣言
- 【廃止】呼び出し
- 【廃止】終了
- 【廃止】繰り返し
- 【廃止】例外処理
- 【廃止】割り当て
- 【廃止】計算
- 【廃止】文字列処理
- 【廃止】内部テーブル操作
- 【廃止】抽出したデータへの操作
- 【廃止】データベースへのアクセス
- 【廃止】Native SQL
- 【廃止】コンテキスト
- 【廃止】一覧処理
- 【廃止】エディター呼び出し
- 【廃止】プログラムのテスト/チェック
- 【廃止】プログラミングインターフェース
- 【廃止】プログラム編集
- 【廃止】外部インターフェース
宣言
CONSTANTS 定数の宣言
DATA 変数の宣言
FIELD-SYMBOLS フィールドシンボルの宣言
INCLUDE 構造を含ませるときに使用
NODES テーブル作業領域を宣言
STATICS 静的変数の宣言
TABLES テーブル作業領域を宣言
TYPES データ型の定義
宣言(ABAP OBJECTなど)
ALIASES エイリアス名の宣言
CLASS … ENDCLASS クラスの定義
CLASS-DATA 静的属性の宣言
CLASS-EVENTS 静的イベントの宣言
CLASS-METHODS 静的メソッドの宣言
EVENTS インスタンスイベントの宣言
INTERFACE … ENDINTERFACE インターフェースの定義
INTERFACES インターフェースを含める
METHODS インスタンスメソッドを宣言
PRIVATE SECTION プライベートセクション
PROTECTED SECTION プロテクテッドセクション
PUBLIC SECTION パブリックセクション
色々な呼び出し
CALL FUNCTION 汎用モジュールの呼び出し
CALL METHOD メソッドの動的呼び出し
PERFORM サブルーチンを呼び出す
RAISE EVENT イベントを発生させる
SET HANDLER イベントの登録
SET USER-COMMAND リストイベントを発生させる
別のプログラムを呼び出す
CALL TRANSACTION トランザクションの呼び出し
LEAVE TO TRANSACTION トランザクションの呼び出し
SUBMIT 実行可能プログラムを呼び出し
プログラムを終了させる
CHECK LOOPもしくは処理ブロックから抜ける
CONTINUE LOOPから抜ける
EXIT LOOPもしくは処理ブロックから抜ける
LEAVE PROGRAM ABAPプログラムを終了する
REJECT 処理ブロックを終了する
RETURN 処理ブロックを終了する
STOP 処理ブロックを終了する
繰り返し
LOOP … ENDLOOP
DO … ENDDO
WHILE … ENDWHILE
分岐
CASE … WHEN … ENDCASE
CASE TYPE OF … WHEN TYPE … ENDCASE
IF … ELSEIF … ELSE … ENDIF
一時停止
WAIT UP TO 指定した時間プログラムを中断
例外処理
RAISE 非クラスベースの例外を発生させる
RAISE EXCEPTION クラスベースの例外を発生させる
TRY … CATCH … CLEANUP … ENDTRY クラスベースの例外を処理する
RESUME 再開可能な例外の後、処理再開
割り当て
MOVE-CORRESPONDING 対応した項目に自動割り当て
UNPACK パック数値を
ASSIGN フィールドシンボルの割り当て
UNASSIGN フィールドシンボルの割り当て解除
GET REFERENCE 参照の割り当て
初期化
CLEAR データオブジェクトの初期化
FREE データオブジェクトの初期化
計算
ADD 数値データオブジェクトの加算
SUBTRACT 数値データオブジェクトの減算
DIVIDE 数値データオブジェクトの除算
MULTIPLY 数値データオブジェクトの乗算
文字列の処理
CONCATENATE 文字、バイト文字列の結合
CONDENSE 文字列の空白削除
CONVERT TEXT 文字列の変換
FIND 文字列、バイト文字列の検索
GET BIT バイト文字のバイトを取得
OVERLAY 文字列の置換
REPLACE 文字列、バイト文字の置換
SET BIT バイト文字列のバイトを設定
SHIFT 文字列、バイト文字列の移動
SPLIT 文字列、バイト文字列の分割
TRANSLATE 文字列の変換
WRITE TO 値を文字列として書き出し
時間処理
CONVERT INTO TIME STAMP 日付と時刻をタイムスタンプに変換
CONVERT TIME STAMP タイムスタンプを日付と時刻に変換
GET TIME
GET TIME STAMP タイムスタンプを作成
内部テーブル操作
APPEND 内部テーブルに行追加
COLLECT 集計した結果を内部テーブルに追加
DELETE 内部テーブルから行削除
FIND IN TABLE 内部テーブルを検索
INSERT 内部テーブルに行挿入
LOOP AT itab … ENDLOOP 内部テーブルをLOOP
LOOP AT GROUP … ENDLOOP 内部テーブルの行グループをLOOP
AT 制御レベルの処理
MODIFY 内部テーブルの行変更
READ TABLE 内部テーブルの行を読み取り
REPLACE IN TABLE 内部テーブルで置換
SORT 内部テーブルの並べ替え
SUM 内部テーブルの数値フィールドを合計
特殊な構造「Mesh」で使用
SET ASSOCIATION メッシュパスの関連付けを設定
データオブジェクトの属性決定
DESCRIBE データオブジェクトの属性を決定
Open SQL
CLOSE CURSOR DBカーソルを閉じる
DELETE DBテーブルから行削除
FETCH NEXT CURSOR DBカーソルを使用して行の読み取り
INSERT DBテーブルに行挿入
MODIFY DBテーブルの行を変更または挿入
OPEN CURSOR DBカーソルを開く
SELECT … ENDSELECT DBテーブルから行の読み取り
UPDATE DBテーブルの行変更
Nayive SQL
EXEC SQL … ENDEXEC NativeSQLの領域を定義
HANAで使用
CALL DATABASE PROCEDURE HANA DBのデータベースプロシージャ呼び出し
二次データベースに接続
COMMIT CONNECTION セカンダリデータベース接続でSAPLUWを 完了
ROLLBACK CONNECTION セカンダリデータベース接続でSAPLUWを キャンセル
データクラスター
DELETE データクラスターを削除
EXPORT データオブジェクトをデータクラスターにエクスポート
FREE MEMORY ABAPメモリからデータクラスターを削除
IMPORT データクラスターからデータオブジェクトをインポート
IMPORT DIRECTORY データクラスタのインターバルディレクトリを作成
ファイル操作
CLOSE DATASET ファイルを閉じる
DELETE DATASET ファイルを削除
GET DATASET ファイルのプロパティを指定
OPEN DATASET ファイルを開く
READ DATASET ファイルを読み取る
SET DATASET ファイルのプロパティを設定
TRANSFER
TRUNCATE DATASET ファイルのサイズを変更する
整合性チェック
AUTHORITY-CHECK 権限チェック
COMMIT WORK SAP LUWの完了
ROLLBACK WORK SAP LUWのキャンセル
SET UPDATE TASK LOCAL ローカルアップデートを設定
SAPメモリ
GET PARAMETER SPA / GPAパラメータを読み取る
SET PARAMETER SPA / GPAパラメータを設定
言語系
GET LOCALE テキスト環境を指定
SET COUNTRY 言語環境を設定
SET LANGUAGE テキストプールをロードする
SET LOCALE テキスト環境を設定
プログラムのテスト/チェック
ASSERT アサーションを定義
BREAK-POINT ブレークポイントを定義
LOG-POINT ログポイントを定義
GET RUN TIME 測定間隔を指定
SET RUN TIME ANALYZER ランタイム分析を設定
SET RUN TIME CLOCK 測定間隔の測定精度を設定
TEST-SEAM … END-TEST-SEAM テストシーム
TEST-INJECTION … END-TEST-INJECTION
動的プログラミング
GENERATE SUBROUTINE POOL サブルーチンプールを生成
INSERT REPORT ABAPプログラムを保存
INSERT TEXTPOOL テキストプールを保存
READ REPORT ABAPプログラムをインポートする
READ TEXTPOOL テキストプールをインポートする
SYNTAX-CHECK 構文チェックを呼び出す
RFC
CALL FUNCTION DESTINATION リモートファンクションコール
RECEIVE リモート関数呼び出しでパラメーターを受け取り
WAIT FOR ASYNCHRONOUS TASKS リモート関数呼び出しの完了を待つ
WAIT FOR MESSAGING CHANNELS AMCを使用して通信されるメッセージを待機
XML
CALL TRANSFORMATION XSLTプログラムまたは 単純な変換を呼び出す
OLEインターフェース
CALL METHOD OLEオートメーションメソッドを呼び出す
CREATE OBJECT OLEオートメーションオブジェクトを作成
FREE OBJECT OLEオートメーションでメモリを解放
GET PROPERTY OLEオートメーションの属性を読み取る
SET PROPERTY OLEオートメーションで属性を設定
Dynpro
CALL SCREEN dynproシーケンスを呼び出す
CONTROLS コントロールを宣言
EXIT FROM STEP-LOOP テーブルコントロールまたはステップループの終了
GET CURSOR カーソル位置を読み取る
GET PF-STATUS GUIステータスを設定
LEAVE [TO] SCREEN Dynproを終了
LOOP AT SCREEN … ENDLOOP 画面要素間をループ
MODIFY SCREEN 画面要素を変更
REFRESH CONTROL テーブルコントロールを初期化
SET CURSOR カーソル位置を設定
SET HOLD DATA 標準メニュー項目を有効/無効にする
SET PF-STATUS GUIステータスを設定
SET SCREEN 次のdynproを設定
SET TITLEBAR GUIタイトルを設定
SUPPRESS DIALOG 画面を抑制
選択画面
PARAMETERS パラメータを定義
SELECTION-SCREEN 選択画面または 画面要素を定義
SELECT-OPTIONS 選択基準を定義
一覧画面
BACK リストカーソルの相対位置
DESCRIBE LIST リストバッファ内のリストのプロパティを指定します
FORMAT リストをフォーマットします
GET CURSOR カーソル位置を読み取ります
HIDE データオブジェクトをリストレベルで保存します
LEAVE TO LIST-PROCESSING 通話リストの処理
LEAVE LIST-PROCESSING 終了し、リスト処理
MODIFY LINE リストバッファ内のリストを変更します
NEW-LINE リストの改行
NEW-PAGE リストの改ページ
POSITION 体位リストカーソル
PRINT-CONTROL スプールリストをフォーマットします
READ LINE リストバッファ内のリストを読み取ります
RESERVE リスト内の相対的な改ページ
SCROLL LIST リストをスクロールします
SET BLANK LINES リストに空白を設定します
SET CURSOR カーソル位置を設定します
SET MARGIN スプールリストのマージンを設定します
SET PF-STATUS GUIステータスを設定します
SET LEFT SCROLL-BOUNDARY リストのスクロール境界を設定します
SET TITLEBAR GUIタイトルを設定します
SKIP 体位リストカーソル
ULINE リストに行を表示します
WINDOW ダイアログボックスにリストを表示します
WRITE リストにデータを表示します
メッセージ
MESSAGE メッセージ出力
ソースコード拡張
ENHANCEMENT … ENDENHANCEMENT ソースコードの拡張を実装
ENHANCEMENT-POINT ソースコードの機能強化を定義
ENHANCEMENT-SECTION … END-ENHANCEMENT-SECTION ソースコードの機能強化を定義
BADIを使用しての拡張
GET BADI BADIオブジェクトを作成
CALL BADI BADIメソッドを呼び出し
エキスパート向け
INFOTYPES HR情報タイプの内部テーブルの宣言
PROVIDE … ENDPROVIDE 複数の内部テーブルにまたがってのLOOP
【廃止】モジュール化
FORM … ENDFORM サブルーチンの定義
LOCAL データオブジェクトをバッファリングする
【廃止】宣言
FIELDS データオブジェクトをアドレス指定する
RANGES レンジテーブルの宣言
TYPE-POOLS タイププールをロードする
【廃止】呼び出し
CALL CUSTOMER-FUNCTION 汎用モジュールExitの呼び出し
CALL DIALOG ダイアログモジュールの呼び出し
PUT レポーティングイベントを発生させる
【廃止】終了
LEAVE ABAPプログラムのコンテキスト依存の終了
【廃止】繰り返し
ON CHANGE OF … ENDON
【廃止】例外処理
CATCH SYSTEM-EXCEPTIONS キャッチ可能なランタイムエラーをキャッチする
【廃止】割り当て
MOVE データオブジェクトを割り当てる
MOVE – PERCENTAGE データオブジェクトのサブオブジェクトを割り当てる
PACK パック数値をパックする
【廃止】計算
COMPUTE 計算式を計算する
ADD-CORRESPONDING コンポーネントを加算する
SUBTRACT-CORRESPONDING コンポーネントを減算する
DIVIDE-CORRESPONDING コンポーネントを除算する
MULTIPLY-CORRESPONDING コンポーネントを乗算する
【廃止】文字列処理
CONVERT DATE|INVERTED-DATE 文字列を9の歩数に変換する
REPLACE 文字列、バイト文字列を置換する
SEARCH 文字列、バイト文字列の検索
【廃止】内部テーブル操作
REFRESH 内部テーブルの初期化
SEARCH itab 内部テーブルの検索
WRITE TO itab 内部テーブルに書き込む
【廃止】抽出したデータへの操作
AT 抽出データセットの制御レベルの処理
EXTRACT 抽出データセットを埋める
FIELD-GROUPS フィールドグループを宣言
INSERT フィールドグループを構築
LOOP … ENDLOOP 抽出データセット全体をループ
SORT 抽出データセットを並べ替える
【廃止】データベースへのアクセス
DELETE DBテーブルの行削除
LOOP AT DBテーブルをLOOP
MODIFY DBテーブルの行変更
READ TABLE DBテーブルの行読み込み
REFRESH FROM DBテーブルの行読み込み
【廃止】Native SQL
EXIT FROM SQL ネイティブSQLの暗黙的なカーソル処理を終了
【廃止】コンテキスト
CONTEXTS コンテキストのデータ型
DEMAND コンテキストをリクエストする
SUPPLY コンテキストのキーフィールドに入力
【廃止】一覧処理
AT PFnn 廃止されたリストイベント
DETAIL 一覧の背景色の強度
INPUT 一覧の入力準備
MAXIMUM 一覧の出力値の最大値
MINIMUM 一覧の出力値の最小値
NEW-SECTION スプールリストを制御
SUMMARY 一覧の背景色の強度
SUMMING 一覧の出力値を合計する
【廃止】エディター呼び出し
EDITOR-CALL FOR itab. GUI コントロールを呼び出す
EDITOR-CALL FOR REPORT ABAPエディタを呼び出す
【廃止】プログラムのテスト/チェック
SET EXTENDED CHECK 拡張プログラムチェックを制御する
【廃止】プログラミングインターフェース
COMMUNICATION アドレスCPI-Cインターフェース
【廃止】プログラム編集
DELETE DYNPRO Dynproを削除
DELETE REPORT ABAPプログラムを削除
DELETE TEXTPOOL テキストプールを削除
EXPORT DYNPRO Dynproをエクスポート
GENERATE DYNPRO Dynproを生成
GENERATE REPORT ABAPプログラムを生成
LOAD REPORT ABAPプログラムをロード
IMPORT DYNPRO Dtnproをインポート
SCAN ABAPプログラムをトークンに分割
SYNTAX-CHECK FOR DYNPRO Dynproの構文チェック
SYNTAX-TRACE 構文チェックを変更
【廃止】外部インターフェース
CALL ABAPランタイム環境のAC関数を呼び出す
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